看護部について

看護部長メッセージ

『鋼管病院に勤めて良かった』と思ってもらえる職場づくりを

副院長 兼 看護部長  十枝内(としない) 綾乃

副院長 兼 看護部長
十枝内(としない) 綾乃

当院は昭和12年に川崎市初の総合病院として開設した、地域に根ざした歴史ある病院です。平成15年に医療法人社団こうかん会が運営が移管しましたが、看護部の理念である「日本鋼管病院に来てよかったと思っていただける看護を提供する」という思いは普遍的に私たち看護部に根付いています。更に今年度より、病院理念を「すべては患者さんのために。」とし、職員が一丸となって地域医療へ貢献する中、看護部も日々頑張っております。

当院の看護部はナイチンゲールの「看護は新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔、静寂さを適切に活用し、食事を適切に選択し与えるなど、すべての病人の生命力の消耗を最小限にするよう適切に行うことである」という考えを基に、患者さんの「持てる力」を最大限に発揮できるような看護を行っています。

医療においてはともすれば、患者さんの出来ないことにばかり目が行きがちですが、どのような患者さんにも必ず出来ることがあり、その力を最大限に引き出し回復へと導いていくことが、とても大切だと考えます。
 看護師の教育においても同様のことが言えます。スタッフの出来ないところばかりに目を向けるのではなく、各々の能力や可能性を大切にし、その力をのばしていくことが日本鋼管病院の看護師教育の基本です。
また、誰もが同質の看護を提供できるよう、ナイチンゲールの看護をベースにした評価基準「5つのものさし」を活用し、看護部全体の共通した評価基準と、看護の方向軸の共有に努めています。

日本鋼管病院に就職した看護師さんが『鋼管病院に勤めて良かった』と思ってもらえる職場づくり環境づくりを進め、笑顔あふれる病院となるよう努力してまいります。