医療関係者の方

地域包括ケア病棟について

地域包括ケア病棟とは、急性期医療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者さんに対し、在宅復帰に向けて医療管理、診療、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。
また、在宅療養中の患者さんが、軽微な症状(発熱や下痢等)で入院が必要となった時、在宅医より依頼を受けて支援する病棟です。
 
 在宅復帰支援計画に基づき、主治医、看護師、リハビリテーションスタッフ、在宅復帰支援者(相談員)等が協力して、効率的に患者さんの在宅復帰に向けたリハビリや相談等、退院準備を行っていきます。
 当院では、2階南病棟 37床(総室10室:内訳 大部屋6室、二人部屋2室、個室2室)を地域包括ケア病棟としています。
 
 ご入院の対象となる患者さんは、入院治療により症状は改善、安定しており、在宅あるいは介護施設等に復帰予定の方となります。急性期治療後、もう少し経過観察、在宅復帰に向けたリハビリテーション、在宅での療養準備が必要な場合に、当病棟をご利用いただくこととなります。
入院期間は、状態に応じ調整致しますが、平均30日程度、最大60日を限度としております。
 
 ご利用までの流れは、一般病棟を経由してから転床していただく場合、またはご紹介患者さんの主治医が判断して地域包括ケア病棟へ直接ご入院して頂く場合などがあります。患者さんやご家族からのご希望で、地域包括ケア病棟を利用することは出来ませんのでご了承ください。

 
 入院のご相談やご不明な点については、当院地域連携室へお問い合わせ下さい。


連絡先 TEL
地域連携室 フリーダイヤル 0120-961-715 (直通)

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